結婚相談所で多いトラブルとは?回避方法と正しい結婚相談所選びのポイント

結婚相談所で多いトラブルとは?回避方法と正しい結婚相談所選びのポイント

現在、婚活サービスは身近な存在となり利用者も増加傾向にありますが、何かトラブルに巻き込まれるのではないかという心配から、利用を躊躇する方も少なくないのではないでしょうか。

実際に国民生活センターには結婚相談所関連のトラブルの相談が寄せられています。しかし、注意点を事前に知ることでトラブルを未然に防げる可能性はあります。

本記事では、結婚相談所IBJメンバーズのカウンセラーへのヒアリングを元に、結婚相談所で起きる可能性があるトラブル事例と対処法、トラブルに巻き込まれないための結婚相談所の選び方をお伝えしていきます 。

目次

    結婚相談所のよくあるトラブル

    結婚相談所のよくあるトラブル

    PIO-NET(全国消費生活情報ネットワークシステム)に寄せられた結婚相手紹介サービスの相談件数は減少傾向にあり、2018年には1,841件だった相談件数は、2021年には466件にまで減少しました。
    ※参考:独立行政法人国民生活センター「各種相談の件数や傾向」

    よくあるトラブルとして、無理な勧誘や説明不足による認識の不一致が挙げられますが、事前の確認で防げるケースもあります。過去の事例を知ることで、トラブルを未然に防ぎましょう。

    ◆ 無理な勧誘

    結婚相談所関連のトラブルで最も多いもののひとつに、無理な勧誘があります。具体的には、利用者が帰ろうとするのを事業者側が無理に引き留めたり、書面に強引に記入させたりといったケースが当てはまります。

    消費者を無理に引き留めることは消費者契約法の退去妨害に当たる可能性があり、書面に記入させるといった強引な勧誘は特定商取引法の威迫・困惑に当たる可能性があります。

    このような行為を受けて入会してしまった場合は、クーリング・オフ期間にあたる8日間以内に退会することをおすすめします。クーリング・オフ期間は申込書面または契約書面のいずれか早いほうを受け取った日から計算しますが、クーリング・オフできるかどうか不明な場合は最寄りの消費者センターに問い合わせてください。

    結婚相談所のサービス内容や料金など、ご自身できちんと理解し納得した相談所に入会することが大前提です。

    ◆ 成婚の定義の違い

    成婚の定義の違いがトラブルの原因になることもあります。

    成婚とは、結婚相手を見つけサービスを退会することを指す、婚活業界でよく使われる言葉です。しかし、お相手とどのような状態になったら成婚とされるかといった定義は、結婚相談所によって異なります。婚約や結婚を前提とした「1対1の交際が開始されたタイミング」や、プロポーズをして「婚約」の状態になったときなど結婚相談所によって定義されています。

    結婚相談所の中には成婚したときに支払う成婚料が設定されているところもあり、成婚の認識に食い違いがあると、成婚料の支払いを請求された際にトラブルに発展するケースもあります。成婚の定義や成婚料の支払いの有無に関しては、契約前によく確認しておきましょう。

    成婚を生み出す3つのサービスとは
    結婚相談所IBJメンバーズの成婚の定義は「婚約」です。出会いの創出や交際相手を見つけることではなく、「婚約」を実現するための3つのサービスをご紹介します!

    >> IBJメンバーズが「婚約」を実現する3つの柱とは

    ◆ お見合い相手とのトラブル

    お見合いしたお相手に直接お断りの連絡をすると、トラブルに発展するケースがあります。交際に発展した後のお断りはとくに、担当カウンセラーを通すようにしている結婚相談所が多いです。お見合い~交際期間中のお相手との連絡の取り方、お断りの際のルール、カウンセラーのサポート内容を事前に確認するようにしましょう。

    ◆ 結婚相談所のサービス不履行

    結婚相談所の担当カウンセラーが約束通りのサービスを提供してくれないという相談も、国民生活センターに寄せられています。各結婚相談所の婚活体験談でよく見かけるケースとしては、問い合わせに対するカウンセラーの返信が遅いこと、希望に全く合わないお相手ばかり紹介してくることなどが挙げられます。

    ほとんどの結婚相談所では、担当カウンセラーとの相性が合わない場合に担当者の変更ができます。退会して別の結婚相談所に入会し直す前に、同じ結婚相談所で担当者を変えてみるのも方法のひとつです。

    ◆ 説明不足によるトラブル

    契約時の説明にはなかった追加料金の発生や、説明とは異なるサービスの提供といったトラブルもあります。また、契約時の説明と実際のサービスの違いから退会を決めた方が、中途解約での清算金額について納得がいかず、トラブルに発展するケースもあります。

    こうした両者の認識の違いによるトラブルを避けるために、事前に説明をよく聞き、場合によっては書面に記録を残しておきましょう。また、中途解約はどの結婚相談所でも可能ですが、返金対象になる金額は結婚相談所によって異なります。

    結婚相談所での活動が合うか不安な方は、入会前に中途退会時の返金対象となる項目の確認をするとともに、仮に数ヶ月で退会になった場合の返金シミュレーションを出してもらうようにしましょう。

    結婚相談所の入会前に必ず無料カウンセリングへ

    結婚相談所の入会前に必ず無料カウンセリングへ

    結婚相談所でのトラブルを避けるため、入会前は無料カウンセリングを利用しましょう。

    結婚相談所に関するトラブルの原因の多くを占める「説明不足」や「認識の相違」は、思っていたサービスと異なることで生じてしまうため、無料相談時に具体的な活動のイメージをつくること、希望しているサポートを提供してもらえるかをはっきり確認することが大切です。

    ◆ 確認事項を事前にまとめておく

    確認事項は無料相談前に紙にまとめておくか、担当者に共有しておきましょう。その場の空気に流されやすい方や、対面で質問するのが苦手な方でも不明点を取り零すことがありません。

    また、結婚相談所での活動のイメージがつかず、何を確認したらよいかわからない方は、これまでの婚活や恋愛で、どんな場面がうまくいかなかったのか、進めづらいと感じたのか、結婚までの道のりで不安な点や気になる点はどんなところかといったことを共有しておきましょう。こうすることで、各結婚相談所で受けられるサポートとニーズがマッチするか確認することができます。

    ◆ 数社回って比較検討する

    無料相談は一つの会社だけではなく、何社か利用してみましょう。いくつかの無料相談に行って比較検討することで、相談時にはわからなかった担当者の押しの強さや寄り添いなどに気づくこともできるためです。

    結婚相談所選びがトラブル回避のカギ

    結婚相談所選びがトラブル回避のカギ

    結婚相談所への入会を検討している方は、ここで取り上げたトラブルの事例について気になることを契約前に必ず確認するようにしましょう。結婚相談所関連のトラブルは認識の相違で起きることが多く、事前に確認することで回避できることも多々あるからです。

    結婚相談所のトラブルは完全にはなくなりませんが、基本的には結婚に向けてサポートしてくれるサービスです。トラブルの原因になりそうなことを予め回避して、婚活成功への第一歩を踏み出しましょう。
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