トップへ戻る

結婚相談所で多いトラブルとは?回避方法と選び方

結婚相談所で多いトラブルとは?回避方法と選び方

2022.12.01 婚活

結婚相談所を利用するとトラブルに巻き込まれるのではないかという不安から、利用を躊躇する方も少なくないのではないでしょうか。しかし、注意点を事前に知ることでトラブルを未然に防げる可能性はあります。

本記事では、結婚相談所IBJメンバーズのカウンセラーへのヒアリングを元に、結婚相談所で起きる可能性があるトラブル事例と対処法、トラブルに巻き込まれないための結婚相談所の選び方をお伝えしていきます。

目次

    結婚相談所のよくあるトラブル

    結婚相談所のよくあるトラブル

    PIO-NET(全国消費生活情報ネットワークシステム)に寄せられた結婚相手紹介サービスの相談件数は2021年で1,560件でした。

    よくあるトラブルとして、無理な勧誘や説明不足による認識の不一致が挙げられますが、事前の確認で防げるケースもあります。過去の事例を知ることで、トラブルを未然に防ぎましょう。

    引用:独立行政法人国民生活センター「各種相談の件数や傾向」

    無理な勧誘によるトラブル

    結婚相談所関連のトラブルで最も多いもののひとつに、無理な勧誘があります。具体的には、利用者が帰ろうとするのを事業者側が無理に引き留めたり、書面に強引に記入させたりといったケースが当てはまります。

    消費者を無理に引き留めることは消費者契約法の退去妨害に当たる可能性があり、書面に記入させるといった強引な勧誘は特定商取引法の威迫・困惑に当たる可能性があります。

    このような行為を受けて入会してしまった場合は、クーリング・オフ期間にあたる8日間以内に退会することをおすすめします。
    クーリング・オフ期間は申込書面または契約書面のいずれか早いほうを受け取った日から計算しますが、クーリング・オフできるかどうか不明な場合は、最寄りの消費者センターに問い合わせてください。

    結婚相談所のサービス内容や料金など、ご自身できちんと理解し納得した相談所に入会することが大前提です。

    成婚料のトラブル

    成婚の定義に認識の違いが生じ、想定外の成婚料が発生することでトラブルになることもあります。

    成婚とは、結婚相手を見つけサービスを退会することを指す、婚活業界でよく使われる言葉です。しかし、お相手とどのような状態になったら成婚とされるかといった定義は、結婚相談所によって異なります。

    婚約や結婚を前提とした「1対1の交際が開始されたタイミング」や、プロポーズをして「婚約」の状態になったときなど結婚相談所によって定義されています。

    結婚相談所の中には成婚したときに支払う成婚料が設定されているところもあり、成婚の認識に食い違いがあると、成婚料の支払いを請求された際にトラブルに発展するケースもあります。成婚の定義や成婚料の支払いの有無に関しては、契約前によく確認しておきましょう。

    退会時のトラブル

    退会時に返金されない、返金額が少ない、あるいは想定外の違約金を請求されることによるトラブルが起きることもあります。
    退会時の返金制度や違約金の規定は、結婚相談所によって異なります。契約時によく確認し、書面に記載してもらうようにすると、双方の認識がズレにくくなり、トラブルを未然に防げる可能性があります。

    お見合い相手とのトラブル

    お見合いしたお相手に直接お断りの連絡をする、お断りをされた後にお相手に何度も連絡をすると、トラブルに発展するケースがあります。
    交際に発展した後のお断りはとくに、担当カウンセラーを通すようにしている結婚相談所が多いです。お見合い~交際期間中のお相手との連絡の取り方、お断りの際のルール、カウンセラーのサポート内容を事前に確認するようにしましょう。

    結婚相談所のサービス不履行によるトラブル

    結婚相談所の担当カウンセラーが約束通りのサービスを提供してくれないという相談も、国民生活センターに寄せられています。
    各結婚相談所の婚活体験談でよく見かけるケースとしては、問い合わせに対するカウンセラーの返信が遅いこと、希望に全く合わないお相手ばかり紹介してくることなどが挙げられます。

    ほとんどの結婚相談所では、担当カウンセラーとの相性が合わない場合に担当者の変更ができます。退会して別の結婚相談所に入会し直す前に、同じ結婚相談所で担当者を変えてみるのも方法のひとつです。

    説明不足によるトラブル

    契約時の説明にはなかった追加料金の発生や、説明とは異なるサービスの提供といったトラブルもあります。
    また、契約時の説明と実際のサービスの違いから退会を決めた方が、中途解約での清算金額について納得がいかず、トラブルに発展するケースもあります。

    こうした両者の認識の違いによるトラブルを避けるために、事前に説明をよく聞き、場合によっては書面に記録を残しておきましょう。また、中途解約はどの結婚相談所でも可能ですが、返金対象になる金額は結婚相談所によって異なります。

    結婚相談所での活動が合うか不安な方は、入会前に中途退会時の返金対象となる項目の確認をするとともに、仮に数ヶ月で退会になった場合の返金シミュレーションを出してもらうようにしましょう。

    トラブルに遭わないための結婚相談所選びのポイント

    トラブルに遭わないための結婚相談所選びのポイント

    トラブルに遭わないためには、結婚相談所を慎重に選ぶことも大切です。自分に合っている、あるいは信頼のおける結婚相談所を選び、トラブルを未然に避けましょう。

    自分に合ったサービスがあるかどうか

    結婚相談所を選ぶ際は、自分に合ったサービスがあるかどうかをよく確認しておきましょう。思っていたようなサービスが受けられずにトラブルになることもありますが、その際、利用していた結婚相談所にそのようなサービスがそもそもないケースも考えられるためです。

    自分がどのようなサービスを求めているのかがわからない場合は、結婚相談所の無料カウンセリングを利用してみてもよいでしょう。無料カウンセリングでは、過去の恋愛や結婚観などをヒアリングしたうえで、各結婚相談所のサービス内容を説明してくれます。複数の相談所で話を聞いて比較検討したうえで、自分に合った相談所を選びましょう。

    連盟や協会に加盟しているかどうか

    連盟や協会に所属しているかどうかも、信頼のおける結婚相談所かどうかを見極める指標になります。連盟や協会は一定の基準を満たした相談所だけが加盟でき、客観的な信頼が担保されやすくなるためです。

    また、マル適マークを取得しているかも、結婚相談所を見極める基準となります。マル適マークは、経済産業省が作成した結婚相手紹介サービス業に関するガイドラインをはじめとした一定の審査基準を満たした事業者に発行されるものです。

    結婚相談所IBJメンバーズは、IBJに加盟しているほか、マル適マークCMSを取得しています。

    個人情報保護方針が明確かどうか

    結婚相談所を利用する際は、個人情報保護方針が明確かどうかも確認しておきましょう。個人情報保護方針が明確でないと、個人情報が漏洩するなど、不適切な取り扱いがされた場合でも、異議申し立てを受け入れてもらえない可能性があるためです。
    HPやパンフレットに個人情報の取り扱いについて記載されているか確認するようにしましょう。

    こんな結婚相談所は避けよう

    こんな結婚相談所は避けよう

    結婚相談所を選ぶ際には、トラブルが起きやすい要素を避けることが大切です。

    料金体系が不明瞭

    料金体系が不明瞭な相談所を利用していると、想定外の料金が請求されるなどのトラブルが起きることがあります。
    料金体系ができる限りわかりやすい相談所を選んだうえで、「これ以上の料金がかかることはありませんか?」「退会時にお金はどれだけ返ってきますか?」などと事前に確認し、聞いたことが契約書面のどこに書かれているのかまでチェックしておきましょう。

    担当者が忙しそう

    担当者が忙しい結婚相談所では、十分なサポートを受けられずにトラブルに発展することがあります。担当者一人あたりが担当する会員の人数が多いと、会員一人に対して避ける時間が少なくなるためです。

    無料カウンセリングで相談所を訪れた際、担当者が仕事に追われている様子が見られる場合は注意してください。大手結婚相談所ではカウンセラー1名で100~200名近くの会員を担当することもあります。
    結婚相談所IBJメンバーズでは、カウンセラー1名が担当する会員様の上限を60名と決めています。無料カウンセリングに訪れた際はどれくらいの会員をサポートしているのか確認するようにしましょう。

    申込数が少ない

    結婚相談所での活動を開始してから、お相手からの申込数が極端に少ない場合は相談所を変えることも選択肢に入れましょう。申込数が少ない背景には、自分に合ったお相手が少ないことも考えられるためです。

    ただし、お相手に求める条件が高すぎたり、担当者のスキルが熟練していなかったりするケースも考えられます。結婚相談所に入会してから、他の相談所を利用すると入会金をはじめとした費用が嵩むため、まずは希望条件を絞り込んだり、担当者を変えたりと工夫してください。そのうえで、相談所を変えるのは最後の選択肢として残しておきましょう。

    説明が不十分

    結婚相談所の担当者の説明が不十分だと感じる場合は、双方の食い違いによってトラブルが起きる可能性があるため、避けましょう。
    また、担当者の説明が不十分な場合、担当者自身も自社のサービスを理解していないことも中にはあります。こうしたケースでは、トラブルに至らないまでも必要な情報を得られないこともあるため、担当者や相談所を変えることも視野に入れて検討してください。

    結婚相談所の入会前に必ず無料カウンセリングへ

    結婚相談所の入会前に必ず無料カウンセリングへ

    結婚相談所でのトラブルを避けるため、入会前は無料カウンセリングを利用しましょう。

    結婚相談所に関するトラブルの原因の多くを占める「説明不足」や「認識の相違」は、思っていたサービスと異なることで生じてしまうため、無料カウンセリング時に具体的な活動のイメージをつくること、希望しているサポートを提供してもらえるかをはっきり確認することが大切です。

    確認事項を事前にまとめておく

    確認事項は無料カウンセリング前に紙にまとめておくか、担当者に共有しておきましょう。その場の空気に流されやすい方や、対面で質問するのが苦手な方でも不明点を取り零すことがありません。

    また、結婚相談所での活動のイメージがつかず、何を確認したらよいかわからない方は、これまでの婚活や恋愛で、どんな場面がうまくいかなかったのか、進めづらいと感じたのか、結婚までの道のりで不安な点や気になる点はどんなところかといったことを共有しておきましょう。こうすることで、各結婚相談所で受けられるサポートとニーズがマッチするか確認することができます。

    数社回って比較検討する

    無料カウンセリングは一つの会社だけではなく、何社か利用してみましょう。いくつかの無料カウンセリングに行って比較検討することで、相談時にはわからなかった担当者の押しの強さや寄り添いなどに気づくこともできるためです。

    結婚相談所IBJメンバーズで

    1年以内結婚

    目指しませんか?

    結婚相談所選びがトラブル回避のカギ

    結婚相談所選びがトラブル回避のカギ

    結婚相談所への入会を検討している方は、ここで取り上げたトラブルの事例について気になることを契約前に必ず確認するようにしましょう。結婚相談所関連のトラブルは認識の相違で起きることが多く、事前に確認することで回避できることも多々あるからです。

    結婚相談所のトラブルは完全にはなくなりませんが、基本的には結婚に向けてサポートしてくれるサービスです。トラブルの原因になりそうなことを予め回避して、婚活成功への第一歩を踏み出しましょう。

    URLをコピーしました
    IBJメンバーズ_LINEバナー_診断コンテンツ

    合わせて読みたい

    結婚相談所IBJメンバーズで

    1年以内結婚

    目指しませんか?