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頼れる年上女性と結婚を視野にしたお付き合いを考えるなら、おさえておきたい5つのポイント

頼れる年上女性と結婚を視野にしたお付き合いを考えるなら、おさえておきたい5つのポイント

2019.02.28 出会い

年上女性とお付き合いすると、年下女性とは違う包容力や優しさを感じることができます。そのため、結婚相手としてあえて年上女性を希望する男性は少なくありません。

今の時代、男性だけが大黒柱ではなく、共働きをして夫婦二人三脚で生活していくスタイルが主流になっています。

年上女性はしっかりしていて経済的に安定している人もいるので「結婚するなら頼れる年上女性がいい」と思う男性が多くいても不思議ではありません。

しかし、年上女性との結婚を視野に入れるなら、年下女性とは違った目線でお付き合いをしていく必要があります。

今回は、年下女性に気に入られる方法や、気を使うべきポイントなどを5つご紹介します。

目次

    1 年上女性は基本甘えられるが、たまには男らしい姿を見せよう

    1	年上女性は基本甘えられるが、たまには男らしい姿を見せよう

    年上女性から見て年下男性は、基本的に可愛いですし、甘えられると嬉しいものです。
    年下というだけで、ちょっとしたことも許せてしまうし、ある程度のことなら大目に見られる優しさを持ち合わせています。

    そんな年上女性にアピールするなら、甘えるばかりではなく、たまに男らしい姿を見せてみましょう。そうすると、女性側からしたら相当ポイントが高くなります。

    男らしい姿と言っても、難しく考える必要はありません。
    例えば、さりげなく重い荷物を持ってあげたり、高い場所にある物を取ってあげたり、「女性には負担だな」と思うことをしてあげるだけでいいのです。

    感覚的には、7:3くらいの割合で、可愛い姿と男らしい姿を交互に見せていくと良いでしょう。そうすると、「可愛い」と「男らしい」の2つの要素が合わさった年下男性ならではのアピールをすることができます。

    2 年上でも、一人のか弱い女性として見てあげよう

    2	年上でも、一人のか弱い女性として見てあげよう

    年上女性は、年上というだけで気を張ってしまうことがあります。「年上だからしっかりしなければ」という気持ちが出るのは男性も同じはずです。

    しかし、そんな女性を見て「一人でもやっていけそう」とか、「しっかりしていますね」などという発言をしてはいけません。例えそれが褒め言葉であっても、です。

    20代後半~30代を過ぎた女性は、順調にキャリアを積めば社会的に高い役職についてもおかしくありません。そうすると、おのずとしっかりしなきゃいけないですし、逆にナヨナヨしていられない立場になります。

    そんな頑張っている中で、男性から「一人でもうまくやっていけそう」なんて言われたら悲しくなります。強く見えても、やはり女性なのでちょっとした言葉で傷つくこともあります。男性側が年上女性の強がっている部分を分かってあげられたら、一気に年上女性の心を射止めることがでるでしょう。

    3 年下男性が未熟だと、お付き合いに発展しない

    3	年下男性が未熟だと、お付き合いに発展しない

    年上女性は精神的に大人で、年下女性では気づかないことも対処してくれるような器の大きさがあります。しかし、その分男性を見る目は高く、子供っぽすぎる人はそもそも結婚相手として見てくれません。

    若い女性と違って年上女性は結婚後の生活を具体的に考えています。いくら収入が高い男性でも、精神的に未熟だったり、人間性に欠けていたりすると、「この人とは長くやっていけない」と判断されて、即サヨナラを告げられてしまうこともあります。

    でも、年上女性側は結婚を急いでいるのと、出会いの数が少ないこともあり、そんな中で、「いいな」と思う男性がいれば必ず注目するはずです。

    多少見る目が高い女性であっても、男性の真剣さや誠実さをアピールしていけば、十分結婚相手として見てくれるでしょう。

    4 年上女性との子供が欲しいなら、早めの結婚を考えよう

    4	年上女性との子供が欲しいなら、早めの結婚を考えよう

    男性と違い、女性には子供を産めるタイムリミットがあります。
    20代前半ならあまり気にしなくてもいいですが、女性は30代を過ぎると子供ができにくくなる場合があるのです。

    もし仮に子供を授かっても、子育てをしていく体力が無かったりします。20代前半ならまだまだ体力があり、子育てする体力が十分にあります。しかし、30代を過ぎるとどうしても体力低下は避けられず、子育ての負担が大きくなるのです。

    子供が欲しいか欲しくないかは人それぞれ違いますが、もし現時点で子供はいらないと思っても、いざ結婚すると欲しくなる可能性もあります。でもその時、女性が年齢的に子供の産みにくい体になっていることもあります。

    だから、年上女性との結婚を視野に入れているなら、女性側の視点に立ってできるだけ早めに結婚を考えるようにしましょう。

    5 年上女性との結婚で、両親が反対しないか?

    5	年上女性との結婚で、両親が反対しないか?

    年上女性と結婚したいと思っても、自分の両親が良く思わない場合もあります。

    結婚相手が年上女性というだけで反対するような考え方は少なくなっていますが、中には「年上女性だから」という理由だけで、結婚を反対されるケースもあるのです。逆に、年下男性との結婚を反対する両親もいるでしょう。

    結婚は両家同士の結びつきでもあるので、お互いの家族が納得した上で祝福され結婚したいものです。だから、年上女性というだけで反対されるのであれば、ちゃんと彼女の良い部分を両親に伝えてあげるべきです。

    年上女性というだけで反対していた両親も、実際彼女と顔合わせするとイメージが変わって一気に祝福ムードになったというケースもあります。「両親に反対されるかもしれない…」と思っても、人柄を重視して素敵な女性と巡り合えば、必ず親族の方も分かってくれるし、幸せな結婚に結びつくはずです。

    まとめ

    まとめ

    今回は、年上女性との結婚に向けて、アピールの仕方やおさえておきたいポイントをご紹介しました。

    年上女性との結婚は、スピード感が大切です。ダラダラと付き合いが長くなると、女性は不安になり早めに別れを切り出される場合もあります。

    婚活には合コン、婚活パーティーなどさまざまな方法がありますが、スピード感を重視するなら、おすすめなのは結婚相談所です。

    結婚相談所に登録すると、あらかじめ相手のスペックを全て見ることができて、自分の理想とする女性に絞ってアプローチをすることが可能です。マッチングアプリと違って、専任のカウンセラーが付いていますので、あなたに合う相手を効率よく紹介してくれることもあります。

    業界トップクラスの登録会員数を誇る結婚相談所 IBJメンバーズには、真剣に結婚を考えている20代後半~30代女性の登録が多く、あなたの理想とする「頼れる年上女性」がきっと見つかるはずです。

    「合コン、婚活パーティーへ行ってもなかなかタイプの人と巡り合えない…」と思っている方は、一度結婚相談所への登録も検討してみてはいかがでしょうか。

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