成婚者の婚活体験談

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20代で結婚相談所に入会。
恋愛を経て結婚を決めたお二人のストーリー

「20代のうちに結婚したい」という想いを胸に、それぞれ婚活を始めたKさんとNさん。

結婚相談所で出会ったお二人は、一緒にいて疲れない心地よさや価値観の近さを少しずつ確かめながら関係を深めていったそうです。
恋愛の延長線上に結婚があった、お二人の自然体な成婚ストーリーをぜひご覧ください。

− PROFILE −

お二人のプロフィール

Kさん

年齢

29歳

出身地

神奈川県

職業

会社員

趣味

野球、ハンドメイド、ダイビング

入会店舗

IBJメンバーズ横浜店

Nさん

年齢

26歳

出身地

東京都

職業

看護師

趣味

食べること、舞台鑑賞、キックボクシング

入会店舗

IBJ加盟店

“いつか”ではなく“今”。20代で始めた婚活の第一歩 

まずは婚活を始めたきっかけを教えていただけますか?

Kさん

私が婚活を始めた一番のきっかけは、30歳が近づいてきたことでした。
父から「20代のうちに結婚して子どもができれば、その子が大学院を出るころまで働いて支えられる」と言われていたこともあって、自分の中で30歳が一つの目標になっていたんです。 

学生時代には「20代のうちに自ずと結婚しているのかな」と漠然と思っていたのですが、大学を卒業して社会人になると、思っていたほど出会いがなくて。
マッチングアプリも1年試してみたものの、頑張って動いたのは最初の3ヶ月くらいでした。 
メッセージのやりとりを重ねるよりも、まずは直接会うほうが自分には合っていると思い、最初はIBJの婚活パーティーに参加していました。
そこで「本気で結婚を目指すなら、結婚相談所という選択肢もある」と知って、入会を決めた流れです。

Nさん

私はもともと、20代のうちに結婚して出産もしたいという気持ちがありました。
26歳になるタイミングでもあったので、そろそろ真剣に結婚まで見据えてお付き合いしたいと思い、相談所に入りました。

活動開始前、結婚相談所にはどのようなイメージをお持ちでしたか? 

Kさん

正直に言うと、“最後の砦”のようなイメージはありました。
マッチングアプリと婚活パーティーを経て、その次にたどり着いた場所という感覚があったので。 
ただ、30歳までに結婚したいという思いがあったので、「ここで動かなかったら間に合わないかもしれない」と思い、覚悟を決めて入会しました。
実は、大学の先輩にIBJで出会って結婚した方がいて、知り合いが実際に結婚しているなら安心できるなと思えたことも大きかったです。 

Nさん

私は結婚相談所への入会よりも、マッチングアプリで身元がよくわからない方とやりとりをすることのほうが抵抗がありました。
時間もお金もかかるなら、最初から身元がしっかりしている場所で活動したいと思っていました。 
もともと、私が入会した相談所のカウンセラーさんがSNSで発信されたり本を出されたりしていて、その方のことを以前から知っていたんです。
「相談所に入るならこの方のところがいい」と思っていたので、ちょうど入会できるタイミングが来たときに、これはチャンスだと思って決めました。

お見合いで盛り上がった「きくらげ」の話

お二人はどのように出会われたのでしょうか。

Nさん

私からお申し込みをしました。活動中は1都3県に住んでいる方で、できれば年齢が近い方がいいなと思って探していました。
そんな中、新着会員の欄にKさんが出てきて、「会ってみたいかも」と思って申し込みました。 

Kさん

Nさんからのお申込みはすごくうれしかったです。その頃はいろいろな方からお申し込みをいただいていたのですが、その中でもNさんは特に目を引く存在でした。
写真がとても華やかで、「素敵な方から申し込みが来たな」と思いましたし、年齢を見て「若いな」と驚いたのも覚えています。 

実際にお見合いでお会いしたのは、横浜のホテルラウンジだったそうですね。当日の印象やお話したことについて教えていただけますか? 

Kさん

明るくて元気な方だな、というのが第一印象でした。 

Nさん

写真以上にカッコイイ人が来たなと思いました。 
趣味やお互いの好きなことについて話していたら、共通点もけっこうあって、自然と盛り上がった印象があります。

Kさん

僕もNさんも運動が好きで、アニメや“オタ活”のような趣味が一致しているところもいいなと思いました。最初から無理なく話せた感覚がありました。 
特に印象に残っているのが「きくらげ」の話です。Nさんのプロフィールの得意料理の欄に「きくらげの炒め物」と書いてあって。
僕も少し自炊はするのですが、「きくらげって買えるんだ」と、そこから話が盛り上がりました。 

初デートはどちらに行かれたのですか? 

Kさん

武蔵小杉で、仕事終わりにカフェでご飯を食べました。 

Nさん

お見合いのときよりは、少し深掘りした話ができたと思います。仕事についても話し、趣味以外のことも少しずつ知ることができたと感じました。 

真剣交際に入るまでの約1ヶ月半で、5回ほどデートを重ねられたとお聞きしました。お二人の距離を縮めた出来事などはありましたか?

Nさん

実は他の方とも並行してお会いしていた中で、帰ってから「あのときちょっと疲れたな」と思うことがありました。Kさんとのデートでは一度もなくて、
毎回「今日も楽しかったな、また会いたいな」と自然に思えていました。


Kさん

僕も、何か一つ決定的な出来事があったというより、デートを重ねるうちに少しずつ気持ちが大きくなっていった感じです。
食べ物の好みや行動の感覚など似ているところも多く、ずっと一緒にいたいなと思うようになりました。

江ノ島の花火に背中を押されて。真剣交際を決めた一日 

真剣交際に進みたいと思われたきっかけを教えてください。

Nさん

凄く劇的なきっかけがあったというより、カウンセラーさんと一緒に振り返る中で、一番気持ちが大きくなっていたのがKさんでした。 

Kさん

真剣交際に進んだ5回目のデートの日も、出かける時点では「進みたいな」くらいの気持ちだったと思います。
最初から「この日には絶対に決める」と思っていたわけではなくて、会うたびに少しずつ気持ちが固まっていった感じでした。

その日のデートは江ノ島だったそうですね。

Kさん

はい。鎌倉や江ノ島を一日かけて回る予定で、夏だったこともあって、Nさんが行きたがっていたかき氷のお店にも行こうと話していました。
そうしたら、その日にちょうど花火があったんです。もともとそこまで計算していたわけではなかったのですが、
「この雰囲気なら、今伝えるしかない」と思い、「真剣交際に進んでほしいです」とストレートに伝えました。

Nさん

私はその日に告白されると全く予想していなくて「今日なんだ!」と驚きました。
でもちょうど私も「真剣交際に進みたいな」と思っていた時期だったので、まっすぐ言葉にしてもらえて安心しましたし、うれしかったです。

恋愛のときめきも、結婚の現実も。 

真剣交際に入ってからは、どのように関係が深まっていったのでしょうか?

Nさん

真剣交際に入ってからも、会う頻度はあまり変わらず、かなりこまめに会っていました。私の仕事が不定休なので、仕事終わりに会って夜ご飯だけ一緒に食べることもありました。

Kさん

真剣交際に入ったから急に特別なことをしたというよりは、自然と会う時間を重ねていった感じです。ただ、真剣交際に入ってからは、結婚に関する具体的な話が増えていきました。
たとえば、どんな場所に住みたいか、子どもはほしいか、いつ頃ほしいか、何人くらいを考えているか、というようなことです。 

Kさん

結婚相談所で出会っているので、お互いに「結婚を前提に話す場だよね」という共通認識があったのは大きかったと思います。
マッチングアプリなどで出会っていたら、まずは付き合うことがゴールになって、その先の結婚の話はもっと時間がかかった気がします。
結婚相談所では「結婚したい人だけがいる」という前提があるので、積極的に話ができたのかなと思います。 

Nさん

結婚に向けて具体的な話をするときも、逃げずにちゃんと話し合ってくれるだろうな、と思えたことで「この人と一緒なら、この先も大丈夫そうだな」と安心しました。 

プロポーズの日のこともぜひ教えてください。クリスマスイブにご予定されていたそうですね。

Kさん

はい。プロポーズに向けて準備したのは、大きくわけると指輪探しとお店選びの二つでした。
指輪は10月頃からNさんと一緒に探し始めて、1ヶ月くらいかけていろいろ見て回りました。お店も、クリスマスイブにふさわしい場所を考えて、横浜のレストランを予約しました。 
プロポーズ自体はまだでも、「そろそろ指輪を見に行こうか」という話が自然に出るくらいには、お互いの気持ちは固まっていたと思います。 

Nさんは、プロポーズについての理想はあったのでしょうか?

Nさん

特別に強いこだわりがあったわけではないのですが、フラッシュモブのような派手な演出はちょっと苦手で。
その一方で、いわゆる“箱パカ”には憧れがあって、カウンセラーさんにはずっと「プロポーズされるなら箱パカがいいです」と話していました。

Kさん

僕はNさんの要望を聞いてはいなかったのですが、プロポーズの前にIBJで案内されていた講座に一度参加していて、女性が「本当はこういうプロポーズをしてほしかった」と感じるポイントなどを知る機会があったんです。
せっかくなら、できる限り喜んでもらえる形にしたいと思っていたので、自分なりに「こうしたらうれしいかな」と考えながら準備しました。結果的に希望を叶えてあげられてよかったです。 

当日はどのようなシチュエーションだったのでしょうか? 

Kさん

横浜のクリスマスビュッフェに行き、ご飯が落ち着いたタイミングで、指輪を出して「僕と結婚してください」と伝えました。 

Nさん

カウンセラーさんからも「クリスマスイブ、頑張ってね」「かわいい格好で行くんだよ」と言われていましたし、「たぶん今日なんだろうな」と予想はしていたのですが、やっぱりうれしかったです。 
当日はお店の方が写真も撮ってくださったのですが、その写真を今でも仕事の前や終わったあとに見返して、「よし、頑張ろう」と元気をもらっています。

成婚退会は“ゴール”ではなく、新しい“スタート”だった

成婚退会された現在はどのような生活を送られていますか?

Nさん

成婚退会した今は、まだ一緒には住んでいないのですが、結婚に向けていろいろなことを2人で決めていく段階に入っています。
真剣交際中は、カウンセラーさんが間にいてくださる安心感もあったのですが、退会後は本当に2人で同じゴールに向かって進んでいくことになります。 
ただ好きで一緒にいて楽しい、というだけではなくて、お金のことや暮らしのことなど、現実的な話もしていかなければいけません。でも、それも含めて今は楽しいです。 

Kさん

そうですね。Nさんがいて、その先に子どもができることも考えると、仕事ももっと頑張らないといけないなと気持ちが一気に引き締まります。
今後の生活を考えて、IBJメンバーズが提携している不動産相談や、ハネムーンの相談は利用しています。必要なものはこれからも活用していきたいと思っています。 

これから結婚に向かって本格的に準備を進められているんですね。最近のお二人の定番のデートスポットはありますか? 

Kさん

横浜の汽車道や赤レンガの辺りですね。仮交際中はその付近を歩きながら、目に見えるものや次に行きたいデートスポットについてお話していましたし、プロポーズの場所でもあります。
今でもその頃を懐かしみながら、よく思い出話をしています。 

Nさん

そうですね。汽車道周辺では仮交際中から将来の話をしていて、真剣交際に入ってからは別れを惜しんで、少しでも長く一緒にいられるようにと散歩していました。
冬はイルミネーションもきれいですしね。思い出が身近な日常に変わりつつあります。

入会前と現在で、結婚相談所に対してのイメージは変わりましたか? 

Kさん

当初は親と一緒に参加して「あとはお若いお二人で……」のように昔のお見合いをイメージしていました。でも、実際に入会してみると、そんな雰囲気ではありませんでした。 

Nさん

結婚相談所での出会いというと、恋愛というより条件で進んでいくようなイメージを持たれることもあると思うのですが、私たちは恋愛をしながら進めてこられたと思っています。
出会ってから物事が決まるスピードが速いだけで、その中にある気持ちはちゃんと恋愛なんです。 

Kさん

そうですね。スピード感はありましたが、その分、お互いに結婚を見据えて向き合えていたので、自然と次のステップへ進めたのかなと思います。 

最後に、これから婚活を始める方へメッセージをお願いします。 

Nさん

婚活を始めると、「本当に自分に合う結婚相手が見つかるのかな」と不安になる方も多いと思います。でも、いろいろな方と出会っていく中で、自分が結婚に何を求めているのか、どんな相手と一緒にいたいのかが少しずつ見えてくるはずです。 
生活を犠牲にする必要はなくて、自分らしく楽しく活動した先に、結婚したいと思える相手と出会えたら、それが一番いいかたちなのかなと思います。

Kさん

もし少しでも「将来的には結婚したい」と思っているなら、早めに動いてみてもいいんじゃないかなと思います。今が一番若いですし、特に20代は婚活でも大きな強みになると実感しました。 
実際に活動してみると、「こういう人が自分には合うんだな」とか、「逆にこういうタイプは違うんだな」ということもわかってくるので、迷っているなら一歩踏み出してみる価値はあると思います。 

株式会社デコルテ スタジオアクア 横浜みなとみらい店

− HISTORY −

お二人の年表

2025年

6月

初対面

7月

初デート

8月

告白

12月

プロポーズ

Kさん【仮名】活動店舗

結婚相談所 IBJメンバーズ
横浜店

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