成婚者の体験エピソード|結婚相談所IBJメンバーズ

成婚者の体験エピソード

「最後は私から逆プロポーズしちゃいました(笑)」

「最後は私から逆プロポーズしちゃいました(笑)」

  • 岡田昭義様(34歳)【仮名】

  • 岡田幸様(33歳)【仮名】

2009年9月 結婚相談所 IBJメンバーズ神戸店ご入会 2009年 12月 結婚相談所 IBJメンバーズ横浜店ご入会
2010年 1月 IBJメンバーズのセッティングで、現在のお相手とお見合い
同年 3月 ご婚約
同年 7月 入籍

「やっぱり子どもが欲しい」と思って婚活開始!

結婚について真剣に考えはじめたのは、いつごろのことでしたか。

カウンセラーインタビュー

岡田幸様(33歳)【仮名】

結婚について真剣に考え始めたのは、32歳ぐらいのころからでした。それまでは仕事も趣味も充実してたので、「結婚したい」とか、「結婚しなきゃ」とかって、あまり思いませんでした。

「結婚したいな〜〜」って急に思い始めたのは、やっぱり「子どもが欲しいな」って思ったのと、あとは「これからの人生、おばあちゃんになるまでずっと一人で生きてくのも寂しいよなぁ……」と思ったからです。

岡田昭義様(34歳)【仮名】

結婚に対して本気になったのは、33歳の時でした。

東京に転勤して一人暮らしを始めると、夜家に帰っても誰もいないのが、ひどく寂しくなってきました。「このまま一人の生活を続けるのは嫌だな」と思い、親から紹介される見合いも、ある程度まじめに受けるようになりました。ところが、相手の方から断られることが3回、4回と続きました。3回目に断られた時、なんか悔しさがこみ上げてきましてね。
気合を入れて婚活に取り組むようになったのは、そこからです。

婚活を始めてから、どのようなことをしましたか。

カウンセラーインタビュー

岡田幸様(33歳)【仮名】

ネットでいろいろ調べて、ある会社が主催する「お料理合コン」というのを見つけて、おもしろそうなので参加してみました。「お料理合コン」というのは、男女3人ずつで集まって、みんなでお料理を作って一緒に食べる婚活パーティーです。私は飲み会的な合コンがすごい苦手だったんですけど、共同作業をしながらだったら、相手がどういう人なのか見極められると思ったんです。

参加してみると結構楽しかったので、その会社が主催する「デーキャンプ合コン」とか「ラフティング合コン」とかに、全部で7、8回ぐらい、月1、2回ぐらいのペースで参加してました。

あとはいわゆる普通のお見合いパーティーにも、いくつか参加しました。

岡田昭義様(34歳)【仮名】

まず、僕に見合い相手を紹介してくれた方に、僕が断られた理由を教えてもらいました。連絡をまめにしないとか、服装にやる気がないとか、いろいろな指摘を受けました。直せるところは、どんどん直すことに決めました。

それから、あるネット系の結婚情報サービスにも入会してみました。これは失敗でした。

入会する時、一応身分証明書の提出を求められたのですが、年収証明や独身証明の提出は任意になってたんです。僕は当然、みんな年収証明や独身証明も提出してると思ってたのですが、入会してみると、提出してない人がほとんどでした。これでは「サクラがいる」と疑われても仕方ありません。会の姿勢に不信感を覚えて、そこは数か月で退会しました。

いろいろな婚活のやり方がある中で、IBJメンバーズを選んだ決め手は何でしたか。

カウンセラーインタビュー

岡田幸様(33歳)【仮名】

それまで合コン系の婚活をいっぱいやってきて、結局実にならなかったので、今度は一対一で、ちゃんと相手の人と向き合える婚活がしたいと思ったんです。いろいろ考えてみて、相手の人と一番じっくり向き合える形だったのが、IBJメンバーズでした。そのぶんお金は掛かりましたけど、「ここは一発、海外旅行に行ったつもりで、自分に投資すっか〜」みたいな感じで、入会を決意しました。

IBJメンバーズの3つあるコースのうち、どのコースを選びましたか。

カウンセラーインタビュー

岡田幸様(33歳)【仮名】

VIPコースを選びました。一人でがんばるんじゃなくて、カウンセラーの方に相談に乗ってもらいながら婚活していきたかったからです。週末ごとにラウンジに来れば、「婚活がんばろう」っていう意識もキープできると思いました。

女優気分だったプロフィール写真撮影

どのように活動をスタートしましたか。

カウンセラーインタビュー

岡田幸様(33歳)【仮名】

最初に、担当カウンセラーさんと一緒に、私のプロフィールを作りました。男性会員の方が私のプロフィールを見て「この人と会ってみたい」って思ってくれるように、カウンセラーさんがていねいにアドバイスしてくれました。

その時に、パソコンで男性会員の方のプロフィールも検索させていただきました。
自分がどんな人と結婚したいのか、自分でもまだよくわかっていなかったのですが、カウンセラーさんは、いろいろな男性のプロフィールに対する私の反応を見ながら、私に合う男性のタイプを察知してくださったようです。

それから、カウンセラーさんに紹介された表参道のスタジオで、私のプロフィール写真を撮ってもらいました。すっごく楽しかったです。生まれてはじめて、スタジオのメイクさんにフルメイクしていただいて、ネックレスとかも貸していただいて、ライト浴びながらバシャバシャ撮っていただいて、なんか女優みたいでした。写真を撮るときの服の種類だとか、服の色とか、背景の色とかは、あらかじめカウンセラーさんが細かくアドバイスしてくれました。

プロに写真を撮ってもらった効果は、実感しましたか。

カウンセラーインタビュー

岡田幸様(33歳)【仮名】

しました!母親には「これはあなたじゃない」って言われましたけど(笑)。
でも男性に「この人とお見合いしたい」って思わせるのは、結局1枚の写真の印象ですもんね。「会ってみたい」って思われないことには何も始まりませんし、写真ってすごく大事なんだなって、やってみて思いました。

ここなら絶対「サクラ」は混じってないと思った

岡田昭義様(34歳)【仮名】

相変わらずお見合いで断られ続けている僕を、親が心配して、今の結婚相談所神戸店を見つけてきました。「地元にいい結婚相談所があるから、面談に行け」と言われて、内心反発しつつも、帰省した時に試しに説明を聞きに行ってみました。

僕が確認したかったのは、「東京に住んでいてもきっちりサポートしてもらえるのか」ということと、「入会時の身分証明はきちんとしているのか」ということでした。

遠方(東京)に住んでいても、ネットワークで関西の方とお見合いもでき、電話やメールでのサポートも受けられるとのことでした。入会時の身分証明については、身分証明書、年収証明、独身証明の提出を、全員にきちんと義務づけているとのことでした。パソコンで会員の方のプロフィールを検索させてもらいましたが、以前入会したネット系の結婚情報サービスと違い、サクラが混じってそうな雰囲気はまったくありませんでした。
成婚率を上げることを重視した料金体系になっていることにも、好感を持ちました。
説明を聞いて「ここなら信頼できる」と思い、入会を決めました。

合コンでは相手の深い部分を理解できてなかったと実感

プロフィールが登録された後は、どのような活動がありましたか。

カウンセラーインタビュー

岡田幸様(33歳)【仮名】

最初のカウンセリングからしばらくして、カウンセラーさんから、「幸さんに合うのはこんな男性かな?」っていう感じで、お見合い候補の男性5人のプロフィールが送られてきました。紙のプロフィールでは正直まだピンとこなかったんですけど、とにかく会ってみないことには始まらないので、その中から3人の男性を選んで、お見合いをお願いしました。人生初お見合いということで、とても緊張しましたが、「連絡先交換はしない」などきちんとしたルールがあり安心しました。

岡田昭義様(34歳)【仮名】

最初にプロフィールシートの作成と写真撮影をしました。担当カウンセラーの奥川さんのアドバイスもあって、IBJメンバーズ推奨のスタジオで撮り直してもらいました。
プロの方に撮影していただいた写真の効果は、てきめんでした。プロフィール写真を変更してからは、お見合い申込みに対する女性会員の方の反応が、明らかに変わりました。

お見合いを申し込むお相手を選ぶ時、どんなポイントを重視しましたか。

カウンセラーインタビュー

岡田幸様(33歳)【仮名】

写真の表情の感じとか、あとは自己PRから伝わってくる人柄とかで、「いいな」と思った方を選びました。年齢とか年収とか職業とかは、私はあまり気にしなかったです。

岡田昭義様(34歳)【仮名】

最初のうちは、容姿や年齢で選んでました。でも何人かの方とお見合いするうちに、容姿や年齢よりも、その人の人柄だとか、結婚に対する考え方のほうが、よっぽど大事だと思うようになりました。それからは、プロフィールの中でも、「自己PR」の文章を一番重視するようになりました。

お見合いの時、心がけていたことはありますか。

カウンセラーインタビュー

岡田幸様(33歳)【仮名】

横浜のランドマークタワーにあるブルーベールというティーサロンで、休日の午後、相手の男性と二人でお会いしました。場所や時間のセッティングは、カウンセラーさんがしてくださいました。

人生初お見合いということで、着ていく服のことなど、カウンセラーさんに事前にいろいろ質問させていただきました。カウンセラーさんは質問にていねいに答えてくれて、「大丈夫」という感じで勇気づけてくれました。お見合いのルールが書かれた紙もいただきました。「お見合いの場では、お互い気に入っても連絡先を交換しない」、「また会いたいかどうかの返事は、必ずカウンセラーを通してする」などのルールが書かれていました。そういうルールがしっかりしてるのも、いいなと思いました。

相手の方は、「すごくまじめで、考え方がしっかりしてる」という印象でした。まだ初対面なのに、「僕、実家が神戸なんですけど、結婚して僕が神戸に帰らなければならなくなったら、あなたはどうしますか?」とか、「僕が勤めてる会社が倒産したり、僕が働けなくなったりしたら、あなたはどうしますか?」とか、すごく具体的なことを聞かれました。「僕はこう思うんですけど、幸さんはどう思いますか?」みたいな感じで、結婚に対する私の考えを熱心に尋ねられました。

初対面でそんなことを聞かれたのははじめてでしたけど、決して悪い印象ではありませんでした。結婚に対して、すごく真剣な方なんだなと思いました。私も、その場だけ調子を合わせるのは嫌だったので、相手の方に同感な時はそう伝えましたし、私と考えが違う時は、「私はこう思ってます」って素直に言いました。

その日はそんな調子で2時間ぐらいお話して、お別れして家に帰ってから、「とってもいい方だったので、またお会いしたいです」とカウンセラーさんにお伝えしました。相手の方も私とまた会いたいと言ってくださったので、連絡先を交換し、またお会いすることが決まりました。

岡田昭義様(34歳)【仮名】

相手の人柄や結婚観を重視し始めてからは、お見合いの時から、結婚に対する相手の考え方を、単刀直入に尋ねるようになりました。たとえば、「僕の年収が今の半分になったら、あなたはどうしますか?」とか、「僕が勤めている会社が倒産したり、僕が働けなくなったりしたら、あなたはどうしますか?」といったことを、ずけずけ聞くようになりました。

初対面の相手からこんな質問をされて、不快に感じた方も多かったと思います。でも、お見合いというのは、相手が結婚相手としてふさわしいか、お互いに見極める場なのですから、結婚に対する考え方が食い違っているなら、早めに明らかにしたほうがお互いのためだと思いました。

僕が勤めている会社は、終身雇用でも年功序列賃金でもありません。業績に応じて給料は乱高下します。もし僕の年収が魅力で結婚したいという女性と結婚したら、給料が下がった途端、僕は捨てられるの?と思ってしまいます。

女性から年収で判断されること自体、自分がモノ扱いされているようで、抵抗を感じます。
僕自身、以前は女性を容姿や年齢で見ていたので、お互いさまだったのですが……。

はじめてお見合いを体験して、どのような感想でしたか。

カウンセラーインタビュー

岡田幸様(33歳)【仮名】

「合コンでは、本当に相手の表面のところしか見れてなかったんだな」って思いました。
男女何人かで集まって、何時間かごはんを食べながら楽しくお話しても、結局相手の深い部分は何一つわからなかったんだって、お見合いをして、実感しました。

猛アタックに戸惑う気持ちを、カウンセラーに聞いてもらった

他の2人の男性とのお見合いは、どのような感じでしたか。

カウンセラーインタビュー

岡田幸様(33歳)【仮名】

最初にお見合いした方と、またお会いすることが決まったので、私はてっきり、最初に申し込んだ残り2人の方とのお見合いは、自動的にキャンセルされると思ってたんです。そうじゃなかったんですね。カウンセラーさんに相談したら、「いろいろな男性と会うことで、最初に会った男性のよさが見えてくることもあるわよ。もしかしたら、もっといい男性と出会えるかもしれない。それができるのが、相談所のいいところなの。残りの2人の方とも、会ってごらんなさい」ってアドバイスしてくれました。そうなのか〜と思って、あと2人の男性とも、お見合いをすることにしました。

ただ私は、複数の男性と並行して会い続けることが、やっぱり気持ち悪かったんです。
それで、最初にお見合いした方との初デートの時、こんなこと聞いていいかどうかわからなかったんですけど、「実は私、このあと他の方とお見合いするんですけど、〇〇さん、それでもいいですか?」って聞きました。そうしたら「いいですよ。いろいろな人見て選んでください。僕は待ってますから」って言ってくれて、彼の懐の深さを感じました。「じゃあ私、まだ入会したばかりなので、他の方ともお見合いさせていただきますけど、〇〇さんのこともちゃんと見ますから、また会ってください」ってお願いして、彼にOKしてもらいました。

実際他の2人の方ともお見合いしてみて、比べてはいけないんですけど、最初にお見合いした彼のよさがより深くわかって、結果的にはよかったかなって思ってます。

最初にお見合いした彼との交際は、その後どのように進みましたか。

カウンセラーインタビュー

岡田幸様(33歳)【仮名】

3回目ぐらいのデートから、彼は「僕は幸さんと結婚したい。あとは幸さんの気持ち次第です」と熱い気持ちを伝えてくれるようになりました。「幸さんに集中したいから」って、他の女性会員からお見合い申込みが来ないように、彼が自分のプロフィール写真を削除してくれたのも、このころでした。「僕は待ちますけど、そんなに長く待てるわけじゃありません。遅くても3ヶ月以内には結論を出してください」とも言われました。

彼のボルテージがどんどん上がっていく一方で、私は「どうしよう、どうしよう」と悩み続けていました。まだ知り合って間もない相手に対して、いきなりそこまで熱い気持ちになることは、私にはできませんでした。「私もこの人と結婚したい」と思えるようになる前に、もっと彼のことをよく知りたいと思いました。私にそこまで熱い気持ちを伝えてくれた人が、それまでいなかったので、どうしていいかわからないこともありました。他の男性とのお見合いを続けているやましさのようなものも、私の気持ちの重荷になってました。

この時期、カウンセラーさんには何度も相談に乗ってもらいました。自分のぐちゃぐちゃした気持ちをカウンセラーさんに話すことで、気持ちが少しずつ整理されましたし、彼の気持ちに応える勇気も、少しずつ湧いてきました。

「お金のために結婚するわけじゃない」と答えた彼女

奥様と知り合った時のことを教えてください。

カウンセラーインタビュー

岡田昭義様(34歳)【仮名】

妻とお見合いしたのは、ちょうど僕が、人柄や結婚観を重視したお見合いをし始めたころでした。

例によって僕が「僕の年収が今の半分になったら、あなたはどうしますか?」と尋ねると、彼女は何のためらいもなく、「お金のために結婚するわけじゃないですから」と答えました。
「僕が勤めている会社が倒産したり、僕が働けなくなったりしたら、あなたはどうしますか?」と尋ねると、「自分が生涯添い遂げたいと思った相手だったら、相手が働けない間は、自分が働きます。その間に、早く次の仕事を見つけてもらいます」と答えました。彼女の答えを聞いて、「あ、この人は僕を年収とかの条件ではなく、人として見に来てくれてる」と思いました。その後何を聞いても、彼女は自分の意見をしっかり答えてくれました。僕と考えが違う部分があっても、違いをあいまいにせず、自分の考えはっきりを言う彼女の姿勢に、好感を持ちました。

その後の交際はどのように進みましたか。

カウンセラーインタビュー

岡田昭義様(34歳)【仮名】

初デートの時、彼女から「実は私、このあと他の方とお見合いするんですけど、岡田さん、それでもいいですか?」と聞かれました。僕は「いいですよ。いろいろな人見て選んでください。僕は待ってますから」と伝えました。

3回目ぐらいのデートの時には、もう彼女1人に絞ることに決めました。他の女性会員からお見合い申込みが来ないように、自分のプロフィールから、写真を削除しました。「1ヶ月以内に真剣交際、3ヶ月以内に婚約、6ヶ月以内に結婚」という目標を達成できるように、「彼女と結婚したい」という自分の意志を、彼女に何度も伝え始めました。「返事は待つけど、遅くとも3ヶ月以内には結論を出してほしい」とも伝えました。

ただ彼女にとっては、そういう僕の態度が、ものすごくプレッシャーだったようです。
出会って2ヶ月ぐらい経った時、彼女から、「もっとよく岡田さんのことを知ってからじゃないと、結婚したいかどうかは決められません」という意味のことを言われました。それで僕も、反省しました。「僕、急ぎすぎた。ごめん。返事は1年でも2年でも待つから、自分のペースで考えて」と彼女に伝えました。

彼女から突然、「私、IBJメンバーズを退会します」と言われたのは、「返事は1年でも2年でも待つ」と僕が伝えた翌週、ホワイトデーの日でした。最初、意味がわかりませんでした。「もうあなたに決めたから、IBJメンバーズを退会する」という、彼女からの逆プロポーズだったと理解するには、しばらく時間がかかりました。ようやく彼女の真意がわかって、「僕も退会します」と言ったのが、僕からのプロポーズ承諾の言葉だったんでしょうね……。

最後は自分から逆プロポーズ

彼の気持ちに応える決心がつくまでに、どれぐらいの時間がかかりましたか。

カウンセラーインタビュー

岡田幸様(33歳)【仮名】

彼とお見合いしたのが1月10日、彼が結婚を希望し始めたのが1月末、私の気持ちがようやく決まったのは、3月も半ば近くでした。最後に背中を押してくれたのは、カウンセラーさんでした。ホワイトデーを前に、「ここであなたから彼に結婚の意志を伝えなさい。今よ!今しかないと思う!」とハッパをかけてくれました。

私が最後まで彼に対して受け身のまま結婚してしまうと、私自身が中途半端な気持ちで結婚生活に入りかねないし、彼も「自分が選ばれた」という確信を持てないままになってしまうんじゃないか……カウンセラーさんは、そんなふうに心配してくださったようです。お互いが確信をもって結婚生活に入るためにも、最後は私から逆プロポーズすることを、カウンセラーさんは勧めてくださいました。

IBJメンバーズ退会の意志を彼に伝えることが、『もうあなたに決めました』という意志表示になる……そうカウンセラーさんに教えられ、退会届を書いて3月14日のデートで彼に見せて、「私、IBJメンバーズを退会します」と言いました。

彼はどんな反応でしたか。

カウンセラーインタビュー

岡田幸様(33歳)【仮名】

最初、意味がわからなかったようです(笑)。それまでずっと受け身だった私が、突然自分から結婚の意志を伝えたことに、面食らったのかもしれません。しばらくしてようやく意味を理解してくれて、「僕も退会します」と言ってくれました。

5日後、彼と横浜ラウンジに行き、IBJメンバーズへの退会届と、カウンセラーさんへのご挨拶をしました。カウンセラーさんは、「幸さんがこんなにいい人と結婚が決まって、本当によかった」って、泣いて喜んでくれました。

その月の末には二人で私の両親と会い、翌4月には彼のご両親にご挨拶、神戸店の彼の担当カウンセラーの方にも二人でご挨拶し、5月には両家顔合わせをし、6月には彼との新居を決め、7月末には、入籍と同時に彼との同居を始めました。

独身時代と今との違い

彼女からの「逆プロポーズ」を受けた後、結婚までどのように進みましたか。

カウンセラーインタビュー

岡田昭義様(34歳)【仮名】

5日後、彼女と横浜店に行き、IBJメンバーズの退会届の提出と、彼女の担当カウンセラーさんにご挨拶をしました。カウンセラーさんは、「こんなにいい人と結婚が決まって、本当によかった」って、泣いて喜んでいました。

その月の末には彼女の両親にご挨拶に行き、翌4月には二人で僕の両親に会い、神戸店の奥川さんにも二人でご挨拶しました。奥川さんも、僕達の結婚を心から喜んでくれました。5月には両家顔合わせをし、6月には彼女との新居を決め、7月末には、入籍と同時に彼女との同居を始めました。

結婚して、生活はどのように変わりましたか。

カウンセラーインタビュー

岡田昭義様(34歳)【仮名】

独身で一人暮らしをしていたころは、夜帰ってもシーンとしていて、寂しいから見たくもないテレビを見て、夕食はそのへんのスーパーで買ったものを一人で食べて、という生活でした。今は帰ると「おかえり〜」って迎えてくれて、話ができる人がいる幸せがあります。

結婚する前、僕が嫌だなと思ってたのが、家事をルールで分担するやり方でした。掃除でも洗い物でも、何曜日はどちらが何をやるとか、給料が6対4だから家事は4対6とか、そうじゃなくて、お互いの気遣いで自然にやれる形がいいと思っていました。妻とはそういう自然な形で家事を協力し合えていますし、やってもらったらお互いに「ありがとう」って感謝できているので、そういう点でも幸せだなと思います。

仕事をするのも、自分一人だけの問題ではなくなりました。やっぱり家族を増やしたいというのはあるし、そうなったら彼女には家庭に入ってもらうことになるので、頑張って稼がないといけないなと思います。僕が勤める会社は役をもらわないと給料が頭打ちになるので、頑張って役をもらえるようになろうって、明確に考えるようになりました。

独身時代と今と、どちらが幸せですか。

カウンセラーインタビュー

岡田幸様(33歳)【仮名】

今の方が、ぜんっぜんっ幸せです!

岡田昭義様(34歳)【仮名】

今の方が幸せです。心の底からそう思います。

婚活中の女性へのアドバイス

現在婚活中の女性に、何かアドバイスがあればお願いします。

カウンセラーインタビュー

岡田幸様(33歳)【仮名】

アドバイスっていうほどのものはないのですが、婚活って、その人それぞれに合った方法があると思うんです。合コン系の婚活で相手を見つけて、自力で結婚までこぎ着けられる人もいると思います。サポート付きの婚活が合ってる人もいると思います。私は、合コン系の婚活を1年やってみて、自分は合コン系では無理だと気づいて、サポート付きの婚活に路線変更しました。早めに路線変更して、本当によかったと思っています。

サポート付きの婚活に路線変更する時、私にとってハードルだったのが、「友達から『どんな出会いだったの?』って聞かれた時、『結婚相談所なんだ』って言うのが恥ずかしい」という気持ちと、「婚活のために高いお金を出すのって、どうなんだろう?」という疑問でした。

今は友達にも「お見合いで出会った」って、何の抵抗もなく言えます。
カウンセラーさんから受けた親身なサポートにしても、IBJメンバーズで与えられた彼との出会いにしても、二人で築きはじめた家庭にしても、お金には代えられない貴重なものを手に入れることができたと、今は思っています。