トップへ戻る

成婚者の幸せメッセージ
「写真に書かれた"結婚してください"形に残る、
忘れないプロポーズになりました」

Voice

「写真に書かれた"結婚してください"形に残る、忘れないプロポーズになりました」

  • Q
  • 婚活を始めたきっかけについて教えてください

カウンセラー

男性

横山:職場の後輩が結婚相談所に入会し、結婚相手を見つけたことがきっかけです。なんと後輩は3カ月の活動で出会い、その後3カ月の交際で結婚したんですよ。実はその子から結婚相談所への入会を薦められたんです。でもいざ本腰を入れて活動しようという気にはなれなくて、ずっと二の足を踏んでいました…最後は、その後輩が結婚したのがきっかけですね。まずは資料請求するところから始めました。

女性

渡辺:私は正直それほど結婚を意識していなかったのですが、すごく仲の良い友人が結婚相談所に入会をしまして、その彼女から薦められたのがきっかけです。相談所を探すにあたりその子が「あなたにはIBJメンバーズが合っているんじゃない?」と教えてくれたんです。すごく信頼している友だちの推薦だし、まずは始めてみようという思いで入会することにしました。だから他社は一切見ませんでしたね。

  • Q
  • では、横山さんがIBJメンバーズを選んだ決め手は何だったのでしょうか?

カウンセラー

男性

横山:"新しさ"と"昔ながら"がうまく合わさった点ですね。システムなどを活用し、お相手を合理的に選べる"新しさ"と、ラウンジに出向いて担当者と直でカウンセリングでき、お見合いのルールが確立されているという"昔ながら"の普遍的な安心感。この2つがあったので入会を決めました。 正直、会社の福利厚生でも安く入会できる相談所があったのですが、従兄から「(料金が)安い所より、ある程度高い所のほうが志の高い人が集まっているよ」と言われました。これもIBJメンバーズに決めた理由ですかね。

  • Q
  • 活動中のエピソードがありましたらお聞かせください

カウンセラー

男性

横山:検索すると本当にたくさんの女性が登録されていますよね。そしてお見合いの申込みも多数いただき、何人か女性を見ているうちに「もっといい人がいるんじゃないか」と欲張りになり、自分の中で迷いが生まれて、なかなかお見合いに踏み切れない時期がありました。

  • Q
  • 初めてお会いしたときのお互いの印象をお聞かせください

カウンセラー

男性

横山:お見合いの日時の設定が、平日夜の中途半端な時間だったんですよ。最初は彼女の仕事の都合を知らなかったので、すごく戸惑いました。でも実際にお会いしてみると、笑顔が素敵で写真の印象と異なりとても好印象でした。写真だとお嬢様すぎて近寄りがたい雰囲気が出ていたので(笑)。初めて会ったときから、楽しくお話できました。

女性

渡辺:表情が凛々しかったのが印象的でしたね。また初対面からお仕事のことを熱く語ってくれて、プライドを持って仕事をしているんだなぁと。最初から包み隠さず色々とお話ししてくれてとても良い印象をもちました。

  • Q
  • プロポーズのエピソードについて教えてください

カウンセラー

女性

渡辺:7月22日が彼の誕生日だったので、一緒に食事したあとプリクラを撮ったんです。今のプリクラって撮ったあとにペンで文字を書き込めるのですが、画面に目をやると「結婚してください」の文字が。
時間もなかったのですが、私も「よろしくお願いします」と書き込んでお返事をしました。後でちゃんとプロポーズしてくれるのかなぁと思っていたのですが、それきりだったような(笑)。でもプリクラは記念に残るし、良い思い出になりましたね。

男性

横山:結婚が決まって「家族の絆」を意識するようになりました。先日結納を済ませたばかりですが、これからは自分の家族だけでなく、お互いの家を大事にしなければという思いがより強くなったような気がします。3月2日が結婚式で、挙式が済んだらお世話になったアドバイザー、カウンセラーへご報告に伺いたいと思っています!