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【奥手男性必見】付き合って間もない彼女との上手な付き合い方7例

【奥手男性必見】付き合って間もない彼女との上手な付き合い方7例

2019.05.13 出会い

「奥手だから女性との上手な付き合い方がわからない……」

そんな悩みを抱えている男性はいませんか?とくに大人になってからの女性とのお付き合いは、将来の結婚までを見据えたものとなるため、より慎重になってしまいますよね。

今回は付き合って間もない彼女と上手に付き合うポイントを7つご紹介します。彼女との絆を深めたいという男性は、ぜひ参考になさってくださいね。

目次

    1 頻繁に連絡を取り合わない

    1 頻繁に連絡を取り合わない

    付き合いたての頃はお互いラブラブで、四六時中LINEや電話で連絡を取り合いたいもの。仕事前の「おはよう」から就寝前の「おやすみ」まで、彼女のことがずっと気になって仕方がないですよね。

    でも、あまり頻繁に連絡をすると、「重い」と思われたり、都合が悪かったりして相手に迷惑をかけてしまうこともあります。また、もともと高かった連絡の頻度が低くなると、彼女に「もう飽きちゃったのかな?」「優しくしてくれたのは最初だけだったな」など、余計な心配をさせてしまうことにもなりかねません。

    付き合いたてだからこそ、あえて連絡を取りすぎないことが大切です。あらかじめお互いの生活のリズムや連絡のペースについて話し合っておくことをおすすめします。

    2 頻繁に会いすぎない

    2 頻繁に会いすぎない

    連絡を取りすぎないことと同様に、頻繁に会いすぎないことも大切です。付き合いたてでお互いに毎日会いたいと思っていても、それぞれに仕事やプライベートの時間があります。

    会いたいという気持ちだけで突っ走ってしまうと、自分だけでなくお相手の生活にも支障をきたしてしまいます。生活リズムを崩して無理に会うことが、愛情表現ということにはならないですよね。

    付き合いたてで遠距離恋愛でもないのに、月イチでしか会わないというのは問題ですが、お互いにプライベートの時間を確保しつつ、気持ちよく会えるペース配分を考えましょう。

    3 彼女に直してほしいところはちゃんと伝える

    3 彼女に直してほしいところはちゃんと伝える

    付き合って彼女のことがある程度わかってくると、どうしても直してほしいところ、気になるところが出てきます。でも、「付き合いたてだし、嫌われたくないから黙っておこう」と、我慢してしまうことがほとんどではないでしょうか?

    彼女に対する小さな不満も、積もり積もって大きなストレスになることもあります。実際に、日頃の不満が爆発して大ゲンカに発展、1回のケンカで別れてしまうカップルも少なくありません。

    付き合いたてでお互いに大好きなタイミングだからこそ、彼女に直してほしいところがあればちゃんと伝えることが大切です。もちろん、あなたが彼女に指摘された部分があれば、治す努力も必要ですよ!

    4 自然体で過ごす

    4 自然体で過ごす

    「彼女の前ではかっこいい彼氏でいたい」とは、付き合いたての男性なら誰もが思うことではないでしょうか?しかし、自分のいい面だけを見せようとすると精神的に疲れますし、いつまで経っても気が抜けません。取り繕った姿を彼女に見せ続けることは、思った以上にストレスとなるでしょう。

    二人で一緒にいる時間は、なるべく自然体でリラックスして過ごすことが大切です。自分らしい自分を彼女に好きになってもらうことで、より二人の絆が深まります。もちろん自然体でありながらも、彼女への気配りや思いやりは忘れないようにしましょう。

    5 記念日をお祝いする

    5 記念日をお祝いする

    付き合って1ヶ月記念日やお互いの誕生日など、記念日をお祝いすることでカップルになったことをより実感することができます。特別な記念日を決めなくても、たとえば1ヶ月に1回は日帰り旅行や高級レストランなどでの食事をすれば、お付き合いにメリハリがつきますよね。

    付き合いたてのタイミングでは、記念日のお祝いなど小さな幸せの積み重ねが二人の絆を強くします。記念日が苦手な人も少なくありませんが、マメにお祝いをする男性を嫌いな女性はいません!ぜひ、彼女が喜ぶような記念日のイベントを企画してみてくださいね。

    6 感謝の気持ちを伝える

    6 感謝の気持ちを伝える

    付き合いたては仲の良かったカップルが、だんだん冷めていってしまう原因のひとつに、お相手の行為が「当たり前」になってしまうことが挙げられます。たとえば、彼女が料理を作ってくれることが「当たり前」になってしまうと、いつのまにか尊敬や気遣いの気持ちが欠けてしまいます。

    彼女が自分のためにしてくれた行為に対しては、どれだけ小さなことでも感謝する気持ちを忘れないようにしましょう。

    7 分担する

    7 分担する

    お付き合いがスタートすると、彼女の自宅に遊びに行ったりすることがあるでしょう。そこでは、二人の生活を快適にするための「家事」が発生します。たとえ彼女の自宅だからと言っても、二人で過ごす時間の家事は分担するようにしましょう。

    たとえば料理、洗濯、掃除といった基本的な家事はもちろん、脱いだ服を片付ける、トイレットペーパーを補充するなどの細かい家事まで、彼女の負担を減らすことはいくらでもあります。あなたは招かれたお客様ではなく彼氏です。将来結婚することも見据えるのなら、ぜひ彼女と家事を分担することをおすすめします。

    一番大事なことは「彼女を大切にする」ということ

    一番大事なことは「彼女を大切にする」ということ

    付き合って間もない彼女との上手な付き合い方、7例をご紹介しました。今回ご紹介したことの全ての基本が「彼女を大切にするという気持ちが大事」ということ。付き合いたての頃は彼女についてわからないことが多く、戸惑う場面もあるかも知れません。でも、あなたのことを好きで選んでくれた彼女を信頼することこそ、長く付き合い続けるための秘訣です。

    まとめ

    まとめ

    大人になってからの恋人同士のお付き合いでは、必ずその先に結婚を意識するようになります。すぐに同棲や結婚を考えないにしても、ある程度の心構えや準備は必要です。

    さらに、これからの付き合い方について彼女とじっくり話し合う時間も大切です。最初は照れるかも知れませんが、お互いに気持ちをぶつけ合うことでより愛情が深まることもあります。

    付き合いたてのタイミングでは、恋人同士の関係を楽しむ時間も大切ですが、将来を見据えたお付き合いをするのであれば、ぜひ今回ご紹介したポイントを意識してみてくださいね。

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