再婚経験者に聞いた!「価値観のズレ」をうまく解消するポイント7つ

再婚経験者に聞いた!「価値観のズレ」をうまく解消するポイント7つ

結婚した当初は相手のことが大好きで、夫婦関係はラブラブだったはずなのに、数年後には上手く行かなくなって離婚を考えるようになる……

離婚理由でトップに挙げられるのが「価値観のズレ」です。価値観はそれまでの人生で形成されていくものなので、結婚した時点では違っていて同然ですよね。

今回は、結婚経験のある男女を対象としたアンケート調査や、再婚経験者の話をもとに、夫婦の「価値観のズレ」を解消するポイントを考えていきましょう。

目次

    離婚理由のトップは「価値観の違い」

    離婚理由のトップは「価値観の違い」

    ブライダル総研が2016年に実施した「離婚に関する調査2016」によると、離婚経験者の離婚理由として、男女共通で多かった上位5項目は次のとおりです。

    第1位 価値観の違い
    第2位 人生観の違い
    第3位 性格の不一致
    第4位 金銭感覚の違い
    第5位 夫婦の会話がない

    さらに、離婚理由で女性の方が男性よりも遥かに多く回答した項目は、「(相手が)育児に協力的でない」「(相手の)借金」「(相手が)家事に協力的でない」でした。

    良好な夫婦関係を築いている人が行っていること

    良好な夫婦関係を築いている人が行っていること

    離婚してしまった男女とは逆に、良好な夫婦関係を築けている人たちは、結婚スタート時にどんな経験をしているのでしょうか?

    ブライダル総研の同調査では、結婚スタート時に有配偶者の人が離婚経験者の人と比較して「夫婦関係が深まったこと」として次の項目を挙げています。

    ・ 自分の性格を理解してもらう 
    ・ 自分と配偶者の家族が親しくなる 
    ・ 相手の親族や友人を知る 
    ・ 二人の金銭感覚をすり合わせる 
    ・ 配偶者と自分の家族が親しくなる 
    ・ 自分の家族や友人を知ってもらう 
    ・ 二人の価値観をすり合わせる 

    有配偶者の人が挙げた「夫婦仲を深めるための行動」を参考にすれば、夫婦の価値観のズレの解消や良好な関係を続けるためのポイントが見えてくるのではないでしょうか?

    価値観のズレを上手く解消する7つのポイント

    一度離婚を経験し、再婚して幸せな夫婦関係を築くことができた再婚経験者に「価値観のズレを解消するポイント」をうかがってみました。

    価値観のすり合わせをする

    価値観のすり合わせをする

    人間の価値観はこれまでの人生経験で培われていくものですので、交際や結婚のスタート時にお互いの価値観は違っていて当然です。交際相手や配偶者の存在で、いきなり相手の価値観が大きく変わるようなことはありません。

    お金の使い方、他人との付き合い方、食事のとり方……さまざまなところに価値観は反映されています。これから共同生活を始める男女は、ゆっくり時間を取って価値観のすり合わせを行いましょう。

    金銭感覚のすり合わせをする

    金銭感覚のすり合わせをする

    離婚理由に「金銭感覚の違い」や「(相手の)借金」とあったように、夫婦関係においてお金の問題はいつまでもつきまといます。夫婦で家計を支えていく以上、お互いの金銭感覚のすり合わせは交際や結婚のスタート時点で行いましょう。

    また、借金があったとしても家計に影響がない程度に返済計画が立てられていることが大切です。現時点で収入のほとんどが借金の返済に充てられている段階であれば、先に借金をある程度返済のめどをつけてから結婚を考えるべきでしょう。

    家事や育児を分担する

    家事や育児を分担する

    「(相手が)育児には協力的ではない」「(相手が)家事に協力的でない」は、男性よりも女性の方が圧倒的に離婚理由として挙げている項目です。

    夫婦共働き世帯の増加に伴い、性別による夫婦の役割の区別はなくなりつつありますが、それでも「育児や家事は女性の仕事」という意識は根強くあるようです。

    婚活市場においても、女性は家事や育児に協力的な男性と結婚することを望んでいます。結婚のスタート時に、夫婦で家事や育児の分担についてしっかり話し合うことが大切です。

    相手の性格を受け入れ、自分の性格を理解してもらう

    相手の性格を受け入れ、自分の性格を理解してもらう

    有配偶者が結婚のスタート時に「自分の性格を理解してもらうこと」を実践しているように、相手の性格を受け入れ、また自分の性格を相手に理解してもらうことが良好な夫婦関係を維持する秘訣です。

    価値観と同じく、性格は簡単に変えられるものではありません。せっかちな人、ズボラな人、内向的な人など、いろんなタイプの人がいます。

    相手の性格を自分の思い通りにできないことを理解し、お互いに譲歩し合うことが大切です。

    夫婦の会話の時間を持つ

    夫婦の会話の時間を持つ

    結婚した当初はラブラブな夫婦でも、時間が経つにつれてお互いの生活のペースができてしまい、会話も少なくなってしまいます。

    同じ家庭の中にいてもプライベートな時間は必要ですが、それ以上に夫婦水入らずの時間、気軽に会話する時間も大切です。

    夫婦で一緒に出かける、朝か夜のどちらかは必ず一緒に食事をするなど、意識して会話の時間を持ってみてはいかがでしょうか?

    相手の家族と親しくなる

    相手の家族と親しくなる

    相手のご両親がどんな人なのか、どのようにして子供を育ててきたか、結婚しても知る機会はなかなかありません。

    ご両親がどんな思いで子供を育て、結婚を認めたのかを知ることで、より相手のことを愛おしく思えるもの。相手のご家族はあなたにとっても家族です。年に1回は時間を取って、相手のご両親に会う機会を作りましょう。

    将来のライフプランを一緒に考える

    将来のライフプランを一緒に考える

    夫婦が長く良好な関係を維持するコツは、「結婚したから一緒にいる」ではなく、「人生を共にしたいから一緒にいる」という意識を持つことです。

    将来のライフプランを共に考え、夫婦共通の目標を持つことで、一緒にクリアしようという意識が生まれます。

    たとえば、夫婦二人で世界一周旅行に行く、念願のマイホームを購入するなど、二人の協力がなければなし得ないことを目標に掲げれば、夫婦関係もきっと上手くいきますよ!

    まとめ

    再婚経験者に聞いた、夫婦の「価値観のズレ」を解消するポイントを7つご紹介しました。

    離婚理由や夫婦円満の秘訣を見れば、何よりも大事なことは「夫婦のコミュニケーション」ということがわかります。

    結婚して夫婦関係が上手くいくかどうか不安を感じている方は、ぜひ7つのポイントを参考に、交際中の相手や配偶者の方と話し合いの時間を持ってみてくださいね。

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