夫婦のお金の管理、みんな一体どうしてる?おすすめの方法3パターン

夫婦のお金の管理、みんな一体どうしてる?おすすめの方法3パターン

カップルが結婚して夫婦になると、避けて通れないのが家庭のお金の管理についてです。

独身のときは自由にお金を使えたものが、結婚後は夫婦でお金のやりくりを考えていかなくてはなりません。

今回は夫婦のお金の管理について、先輩夫婦のお金の管理方法、おすすめの管理方法をご紹介します。

目次

    みんなのお金の管理の方法は?

    みんなのお金の管理の方法は?

    テレビの街頭インタビューなどでは、会社員の男性の方が「小遣いが少なくてやりくりが大変」などと回答しているのをよく見かけますよね。

    お金の管理方法は家庭によってさまざまです。夫婦共働きか、専業主婦(夫)かによっても違ってくるでしょう。

    結婚5年以内の夫婦を対象とした「家計の管理方法」についてのアンケート調査では、次のような回答が寄せられています。

    夫婦共働き家庭のお金の管理方法

    1位 妻が管理・夫は小遣い制
    2位 共同口座・支払い項目別に家計を分担
    3位 夫が管理、妻は小遣い制

    専業主婦(夫)家庭のお金の管理方法

    1位 妻が管理、夫は小遣い制
    2位 夫が管理、妻は小遣い制

    夫婦共働きでも、専業主婦(夫)でも「妻が管理・夫は小遣い制」が最も多いという結果が出ています。

    では、このアンケート調査をもとにして、夫婦におすすめのお金の管理方法を考えていきましょう。

    【方法①】妻(夫)が管理・夫(妻)は小遣い制

    【方法①】妻(夫)が管理・夫(妻)は小遣い制

    夫(妻)の収入の全額を管理する妻(夫)に預け、お小遣いとして月にいくらかをもらうパターンです。

    方法①のメリット

    ・管理者が明確なので管理が容易
    ・貯金や節約がしやすい

    夫婦の片方が管理する方法は、家計管理の責任が明確なので貯金や節約がしやすいというメリットがあります。お金の管理者がやりくり上手だったり、マメに家計簿をつけたりするのが得意だったりすると、家計がうまく回るでしょう。

    方法①のデメリット

    ・管理者でない夫(妻)が家計を把握できない可能性がある
    ・小遣いの額によっては不満を感じる

    妻(夫)が家計をすべて把握しているから、夫(妻)は家計に一切触れないとパターンにだと、支出や貯蓄が不透明になりがち。管理者は月に1回でも家計に関して報告する機会を持つようにしましょう。

    また、小遣いの額によっては「自分が稼いでいるのにこれだけの小遣いしかもらえないの?」という不満の原因となるため、お小遣いのルールは双方が納得の行く形で決めておくことが大切です。

    【方法②】共同口座を作り、共同で管理する

    【方法②】共同口座を作り、共同で管理する

    収入の一部を共同口座に入金する、夫婦共働き世帯によく見られるお金の管理方法です。支出の負担額はお互いの収入額から比例して決めます。

    方法②のメリット

    ・シンプルでわかりやすい
    ・夫婦とも家計の支出を把握できる

    共同口座の通帳を見ることで、お互いに家計の支出を把握することができます。口座を一般の支出用、冠婚葬祭などの急な支出用、貯蓄用など目的に合わせた口座を作る方法もおすすめです。

    方法②のデメリット

    ・共同口座に入れていない分の収入や貯蓄を把握できない

    共同口座に入れていない分の夫(妻)の収入や、現在の貯蓄額が把握できません。収入や貯蓄が予想よりも少なかったために、マネープランに問題が生じるなどのリスクがあるため、お互いに将来の備えについて話し合いを持つことが重要です。

    【方法③】口座は別・支出の項目ごとに分担して管理する

    【方法③】口座は別・支出の項目ごとに分担して管理する

    方法②の共同口座と違い、口座を別にして家賃や光熱費、食費など支出の項目を夫婦で分担して管理する方法です。収入が多い方がより負担の大きい支出の項目を負担することになります。

    方法③のメリット

    ・負担した支出以外のお金は自由に使える
    ・お互いの収入をオープンにしなくて良い

    仮に夫(妻)の月の収入を40万円とした場合、40万円から家賃や光熱費といった家計の支出を負担し、残りは自由に使うことができます。お互いの収入をなるべくオープンにしたくない、自分のお金は自由に使いたいという夫婦におすすめです。

    方法③のデメリット

    ・お互いの収入や貯蓄額を把握できない

    お互いの収入や貯蓄額が不明瞭なため、「貯金しているだろうと思っていたら実はまったく貯金がなかった」というパターンもあり得ます。定期的にお互いの収入や貯蓄を開示する機会を持つことが大切です。

    また、子供が生まれたり、引っ越しをしたりしてライフスタイルが変わると、支出の額も変わります。負担する項目についても定期的に見直しをして、お互いに無理や不満が出ないようにしていきましょう。

    お金の管理について夫婦で話し合うべきこと

    お金の管理について夫婦で話し合うべきこと

    お金の管理について夫婦で話し合うべきことは、以下のとおりです。

    ・現在の支出と将来的に増えると考えられる支出
    ・お互いの収入と自由に使えるお金について
    ・買いたいもの・やりたいこと
    ・現在の貯蓄額と貯蓄の目標額

    同棲していたカップルが結婚して夫婦になったケースであれば、すでに結婚後の生活費のやりくりをシミュレーションしているでしょう。

    しかし、結婚後はマイホームの購入、転職、出産・育児、親の介護など、その時々で状況が変化していきます。上手にお金の管理をしていくには、変化する状況に応じて臨機応変に対応しましょう。

    お金の管理について不満が出ないようにするためにも、定期的に情報を共有していくことをおすすめします。

    さらに、将来のマネープランをしっかりと立てることも大切です。目的のない貯蓄は日々の生活を窮屈にするだけですし、今の楽しさを優先すると将来の生活が不安になります。

    将来のマネープランを考えることは、夫婦のライフプランを考えることと同じです。面倒だからこそ、しっかりと夫婦で話し合い、納得の行くお金の管理方法を突き詰めましょう。

    まとめ

    上手なお金のやりくりのために大切なことは、現在の支出や貯蓄、将来のマネープランについて夫婦でしっかりと話し合うことです。実際にお金について定期的に話し合いを持っている夫婦は、お金のことでケンカをすることもなければ、ちゃんと貯蓄もできています。

    結婚生活をスタートしたばかりであっても、しっかりとマネープランについて話し合い、定期的に情報共有をして、無理のない夫婦生活を送っていけるお金の使いみち、お金の管理方法を考えてみてくださいね。

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